所長挨拶
当事務所は、令和8年6月7日に創業50周年を迎えることができました。これもひとえに、長年にわたり当事務所をお引き立てくださいました皆様のご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。
私が事務所を引き継いだのは令和元年のことでした。これまで、未熟な私を信頼し、お仕事を任せてくださった皆様の思いに応えたい一心で、業務に邁進してまいりました。その気持ちは、今も変わらず持ち続けています。
新型コロナ感染症という未曽有の事態、円安やインフレといった世界情勢の変化、そしてAIに代表される技術革新など、世界は大きな変革期を迎えています。1年先の情勢も読めない時代において、我々が果たすべき役割も大きく変化していくことが予想されます。
このような変革の時代にも、皆様に必要とされ続けるよう、常に時代の一歩先を見据え、誰よりも早く行動することを意識し、これまで以上に精進してまいる所存です。引き続きご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
所長 弁理士 小林 正英
会長挨拶
昭和51年の事務所開業当初は、弁理士の知名度も低く、弁理士の業務内容もよく理解されていないような状況でした。そのような時代から歩みを重ね、開業50周年を迎えることができましたことは、開業以来、今日までの長きにわたり、皆様方から賜りました心強いご支援のお陰であると深く感謝いたしております。
この50年間で、技術は目覚ましい進歩を遂げ、昨今では、人間の頭脳に置き換わらんとするAIの時代を迎えております。技術の進歩に伴い、発明の内容はますます高度化し、また国際化も進んでおります。さらに、商品の流通形態も、従来の対面販売から、インターネット販売、カタログ販売、テレビ通販といった非対面式の販売形態へと大きく変化してまいりました。
このような技術進歩や流通形態の変化に伴い、発明や商標の保護、活用は、これまで以上に重要視されるようになってきました。手続も国際化し、弁理士が取り扱う特許業務、商標業務も複雑化するとともに、国内業務にとどまらず、国際業務へと広がっております。
当事務所では、このような激変する時代に対応すべく、令和元年に弁理士小林正英が所長に就任し、体制の若返りを図りました。創業50年を機に、これまで以上に皆様のお役に立てるよう、所員一丸となって特許業務、商標業務に励んでまいります。今後とも、当事務所に対し、これまで以上のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
会長 弁理士 小林 正治
