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特許は出願すれば必ず取れるのか?

公開日:2026年02月18日

 

 

皆さんこんにちは。弁理士の小林です。

知財に関するよくある疑問・質問第2弾です。

 

Q. 特許は出願すれば必ず取れますか?

 

A. 特許は出願すれば必ず取れるというものではありません。特許を取得するためには、特許庁での審査をクリアする必要があります。

 

特許の審査は、特許庁の審査官によって行われます。この審査では、発明が法律上の要件を満たしているかどうか、具体的には、発明に新規性進歩性があるか等が審査されます。

 

審査では、出願された発明が、すでに世の中に知られている技術(先行技術)と比較されます。そのため、出願人にとって新しい技術でも、特許が認められないことがあります。

 

実務上は、最初から許可通知(特許査定)が来ることは少なく、多くの場合、最初の通知は「拒絶理由通知」です。拒絶理由が通知される際には、意見書での反論や補正書での手直しの機会が与えらます。

 

指定された期限までに反論や手直しをすると、それらを踏まえて改めて審査が行われます。この対応により、拒絶理由が解消すれば特許を取得することができますが、解消しなければ特許を取得することはできません。

 

このように、特許は出願すれば必ず取れるというものではありません。特許取得の確率を高めるためには、先行技術調査をしっかりと行う、出願書類に手直しの材料を記載しておく等の対策が大切です。

 

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知財の相談は秋葉原の小林国際特許事務所へ

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小林国際特許事務所

弁理士 小林 正英

東京都千代田区岩本町3-4-5第一東ビル

TEL:03-3866-3327 FAX:03-5821-6228

 

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